家庭用ゲーム機でプレイするなら、テレビ側のリフレッシュレートやVRR(可変リフレッシュレート)対応が体感の滑らかさに直結します。標準的な60Hzのテレビでは、高フレームレートに対応したゲームの性能を活かしきれません。
この記事では、120Hz以上のリフレッシュレートに対応した3機種を比較します。
この記事でわかること
- 高リフレッシュレート対応テレビ3機種の比較
- リフレッシュレート・VRRがゲームに与える影響
- 画面サイズと価格のバランス
ゲーム用テレビで見るべきリフレッシュレート・VRR
一般的なテレビのリフレッシュレートは60Hzですが、対応ゲームでは120Hz以上で動かすことで映像がよりなめらかに表示されます。あわせてVRR(可変リフレッシュレート)に対応していると、フレームレートの変動によるカクつきや映像のちぎれ(ティアリング)も抑えられます。
スペック比較表
| 項目 | Hisense 65U7R | TCL 65C8K | ソニー K-65XR80 |
|---|---|---|---|
| 価格(目安) | 約124,800円 | 約258,000円 | 約438,000円 |
| パネル | 65V型液晶(Mini-LED) | 65V型液晶(量子ドットMiniLED) | 65V型有機EL(BRAVIA XR) |
| リフレッシュレート | 120Hz(ゲーム時144Hz VRR対応) | 144Hz(4K)・FreeSync Premium Pro | 120Hz(4K/120fps対応) |
| その他ゲーム機能 | ゲームモード | ゲームマスター | IMAX認証・XR Motion Clarity |
| こんな人に | コスパよく高リフレッシュ環境を | 144Hzで最大限なめらかに | 画質処理も含め最上位を求める |
※価格は執筆時点の参考価格です。
各商品の詳細
① Hisense 65U7R|120Hz・ゲーム時144Hz対応をコスパよく
価格:約124,800円
リフレッシュレート:120Hz(ゲームモード時144Hz VRR対応)
パネル:Mini-LED
ゲームモード時には144HzとVRRに対応しており、コストを抑えながら高リフレッシュレート環境を導入できます。65インチの大画面でゲームをなめらかに楽しみたいが予算は抑えたい人に向いています。
✔ こんな人におすすめ
- 高リフレッシュレート環境をコスパよく導入したい
- 65インチの大画面でゲームをしたい
✖ こんな人には向かない
- 画質処理エンジンの性能も最優先したい
② TCL 65C8K|144HzとFreeSync Premium Proで最大限なめらかに
価格:約258,000円
リフレッシュレート:144Hz(4K)
特徴:FreeSync Premium Pro対応・ゲームマスター
4Kで144Hzという高いリフレッシュレートに対応し、FreeSync Premium Proによってフレームレートの変動にも滑らかに追従します。ゲームマスター機能で設定を素早く呼び出せる点もゲーム好きに嬉しいポイントです。
✔ こんな人におすすめ
- できる限りなめらかな映像でプレイしたい
- PCゲームとの相性も重視したい
✖ こんな人には向かない
- 予算を抑えたい
③ ソニー K-65XR80|画質処理エンジンとIMAX認証を兼ね備えた最上位機
価格:約438,000円
リフレッシュレート:120Hz(4K/120fps対応)
特徴:IMAX認証・XR Motion Clarity
120Hz・4K/120fpsに対応しつつ、XR Motion Clarityなどソニー独自の画質処理エンジンでゲーム映像の解像感も高めています。IMAX認証も取得しており、ゲームだけでなく映画鑑賞まで含めて最上位の体験を求める人に向いています。
✔ こんな人におすすめ
- 画質処理エンジンの性能まで含めて最上位を求める
- ゲームと映画鑑賞の両方にこだわりたい
✖ こんな人には向かない
- 価格を抑えたい
結論
コスパよく高リフレッシュ環境を導入するなら → Hisense 65U7R
ゲーム時144Hz・VRR対応を、比較的抑えた価格で導入できます。
144Hzで最大限なめらかにしたいなら → TCL 65C8K
FreeSync Premium Proで、フレームレート変動にも滑らかに対応します。
画質処理も含め最上位を求めるなら → ソニー K-65XR80
IMAX認証とXRエンジンで、ゲームも映画も最高峰の体験になります。


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