子どもが多い家庭や二世帯住宅では、10kgクラスの洗濯機でも1日に何度も回さなければならないことがあります。洗濯物の量そのものが多い家庭は、12kg以上の容量にワンランク上げることで洗濯回数と家事の負担を減らせます。
この記事では、洗濯容量12kg以上に対応する3機種を、縦型・ドラム式それぞれの特徴とあわせて比較します。
この記事でわかること
- 12kg以上の大容量洗濯機3機種の比較
- 縦型とドラム式、大容量ではどちらが向くか
- 設置スペースの確認ポイント
12kg以上を選ぶ前に確認したいこと
容量が大きくなるほど本体サイズも大きくなるため、搬入経路と設置スペースの奥行き・高さの確認は必須です。また、大容量ドラム式は乾燥機能とセットになっていることが多く、洗濯から乾燥までまとめて完結させたい家庭に向いています。
スペック比較表
| 項目 | 日立 BW-X120M(W) | 東芝 TW-127XP4L(W) | 日立 BD-SX130M |
|---|---|---|---|
| 価格(目安) | 約134,700円 | 約193,800円 | 約198,390円 |
| 洗濯容量 | 12kg | 12kg | 13kg |
| 乾燥容量 | なし | 7kg | 7kg |
| タイプ | 縦型 | ドラム式洗濯乾燥機 | ドラム式洗濯乾燥機 |
| こんな人に | コスパ重視の大容量入門 | 乾燥まで一気に済ませたい | 最大クラスの容量が欲しい |
※価格は執筆時点の参考価格です。
各商品の詳細
① 日立 BW-X120M(W)|12kgの大容量をコスパよく導入
価格:約134,700円
容量:12kg
特徴:AI洗濯・自動投入
縦型のまま12kgの大容量を実現しており、ドラム式より抑えた価格で導入できます。柔軟剤・液体洗剤の自動投入にも対応し、洗濯物が多い家庭でも毎回の計量の手間を減らせます。
✔ こんな人におすすめ
- 大容量をできるだけコスパよく導入したい
- 縦型の操作感のまま容量だけ上げたい
✖ こんな人には向かない
- 乾燥機能も必須
② 東芝 TW-127XP4L(W)|洗濯12kg・乾燥7kgで一気に完結
価格:約193,800円
容量:洗濯12kg/乾燥7kg
特徴:ヒートポンプ乾燥・温水泡洗浄
洗濯12kg・乾燥7kgという大容量を、ヒートポンプ乾燥でまとめて完結させられます。洗濯物が多い家庭ほど「洗濯→干す」の工程そのものをなくせるメリットは大きく、共働きで大家族という世帯にも向いています。
✔ こんな人におすすめ
- 洗濯から乾燥まで一気に済ませたい
- 干すスペース・時間を確保しにくい
✖ こんな人には向かない
- 予算はできるだけ抑えたい
③ 日立 BD-SX130M|洗濯13kg・乾燥7kgの最大クラス容量
価格:約198,390円
容量:洗濯13kg/乾燥7kg
特徴:風アイロン乾燥
今回比較した中でも洗濯容量13kgと最大クラスです。7人以上の大家族や二世帯住宅など、洗濯物の量そのものが特に多い家庭に向いています。風アイロン乾燥でシワも伸ばしながら仕上げてくれます。
✔ こんな人におすすめ
- 7人以上の大家族・二世帯住宅
- 洗濯物の量が特に多い
✖ こんな人には向かない
- 設置スペースに余裕がない
結論
コスパ重視の大容量入門なら → 日立 BW-X120M(W)
縦型のまま12kg対応。自動投入で毎日の手間も減らせます。
洗濯から乾燥まで一気に済ませたいなら → 東芝 TW-127XP4L(W)
洗濯12kg・乾燥7kgで、干す工程そのものをなくせます。
最大クラスの容量が欲しいなら → 日立 BD-SX130M
洗濯13kgは今回比較した中でも最大級。大家族に向いています。


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