衣類乾燥除湿機は各メーカーから多彩なモデルが登場しています。ここではコロナ・シャープ・アイリスオーヤマの代表的な1台ずつを紹介します。
の選び方
除湿方式で選ぶ(コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式)
コンプレッサー式は夏場の除湿力に優れ電気代を抑えやすいのが特徴です。デシカント式(ヒーター式)は冬場でも除湿力が落ちにくい一方、電気代はやや高めです。両方の長所を組み合わせたハイブリッド式も人気があります。
除湿・乾燥能力(部屋干し対応の広さ)
適用畳数や1日あたりの除湿量(L)を確認すると、部屋干しでどれだけの洗濯物に対応できるかの目安になります。梅雨時期に部屋干しの機会が多い家庭ほど、除湿能力の高いモデルが安心です。
運転音と設置スペース
寝室近くや夜間に使う場合は運転音も確認しておきたいポイントです。タンク容量が大きいモデルほど水を捨てる頻度を減らせますが、本体サイズも大きくなる傾向があります。
メーカー別おすすめモデル
1. コロナ 衣類乾燥除湿機 Sシリーズ CD-S6326(W)(¥22,149)
価格を抑えつつ部屋干し対策をしたい単身〜2人暮らし向け。縦型スリムコンパクトなコンプレッサー式除湿機。
- 型番:CD-S6326(W)
- 除湿方式:コンプレッサー式
- 除湿能力:6.3L/日(木造7畳・鉄筋14畳目安)
- タンク容量:3.0L
✔ コロナ 衣類乾燥除湿機 Sシリーズ CD-S6326(W)が向いている人
- 価格を抑えたコスパの良さ
- 縦型スリムでコンパクト設置しやすい
✖ コロナ 衣類乾燥除湿機 Sシリーズ CD-S6326(W)が向かない人
- 大容量モデルと比べると除湿能力6.3L/日は控えめ
2. シャープ 衣類乾燥除湿機 プラズマクラスター CV-J71-W(¥25,500)
コンプレッサー式で電気代を抑えつつ部屋干し対策をしたい人向け。プラズマクラスターと下向きルーバーでニオイ・カビ対策もできる。
- 型番:CV-J71-W
- 除湿方式:コンプレッサー方式
- 適用畳数:木造9畳・鉄筋18畳
- 除湿能力:6.3L/日(50Hz)・7.1L/日(60Hz)
✔ シャープ 衣類乾燥除湿機 プラズマクラスター CV-J71-Wが向いている人
- コンプレッサー式で電気代を抑えられる
- プラズマクラスターでニオイ・菌の増殖を抑制
✖ シャープ 衣類乾燥除湿機 プラズマクラスター CV-J71-Wが向かない人
- デシカント式と比べると本体重量はやや重め(約9.4kg)
3. アイリスオーヤマ コンプレッサー式衣類乾燥除湿機 IJC-M120(¥21,489)
夏場でも室温上昇を抑えながら電気代を節約したい人、広めの部屋で使いたい人向け。
- 除湿方式:コンプレッサー式
- タンク容量:4.0L
- 適用畳数:木造15畳/プレハブ23畳/鉄筋30畳まで
✔ アイリスオーヤマ コンプレッサー式衣類乾燥除湿機 IJC-M120が向いている人
- コンプレッサー式で電気代が安く、室温上昇が少ない
- 4.0Lの大容量タンクで水捨ての回数が少なくて済む
✖ アイリスオーヤマ コンプレッサー式衣類乾燥除湿機 IJC-M120が向かない人
- コンプレッサー式のため本体サイズはやや大きめ
まとめ
同じ除湿方式でも、メーカーによって静音性やお手入れのしやすさなど細かな使い勝手が異なります。



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