冷蔵庫を買い替えたいのに「今のキッチンの隙間に入る幅の冷蔵庫がなかなか見つからない」という悩みは多くの家庭で起きています。特に65cm・70cm幅が主流の大容量モデルは、標準的な設置スペースに収まらないことがあります。
この記事では、本体幅が60cm台に収まる冷蔵庫3機種を、容量とのバランスで比較します。
この記事でわかること
- 幅60cm台に収まる冷蔵庫3機種の比較
- 設置スペースを測るときの注意点
- 幅を抑えても容量を確保できる機種の選び方
幅60cm台の冷蔵庫を選ぶときの注意点
カタログの「本体幅」は放熱スペースを含まない数値のことが多く、実際の設置には壁や隣接家具との間に数cmの余裕が必要です。購入前には設置場所の幅だけでなく、搬入経路(玄関・廊下・階段の幅)も必ず確認しましょう。幅60cm前後のモデルでも、ドア数を増やすことで300L台後半〜450L程度の容量を確保できる機種が増えています。
スペック比較表
| 項目 | 三菱電機 MR-CX37K-H | 東芝 GR-Y33SC(WU) | 三菱電機 MR-BD46N-W |
|---|---|---|---|
| 価格(目安) | 約108,000円 | 約83,309円 | 約230,259円 |
| 本体幅 | 60cm | 60cm | 60cm |
| 容量 | 365L | 326L | 455L |
| ドアタイプ | 3ドア右開き | 3ドア右開き | 5ドア右開き |
| 特徴機能 | 氷点下ストッカーA.I. | 中段配置のうるおいラップ野菜室 | 切れちゃう瞬冷凍A.I. |
| こんな人に | 2〜3人家族の標準機 | コスパ重視の入門機 | 幅を抑えて容量も欲しい |
※価格は執筆時点の参考価格です。
各商品の詳細
① 三菱電機 MR-CX37K-H|幅60cmで365L、氷点下ストッカー搭載
価格:約108,000円
本体幅:60cm
容量:365L
幅60cmに収めながら365Lの容量を確保した2〜3人家族向けモデルです。約-3℃で肉・魚を凍らせず保存できる氷点下ストッカーA.I.を搭載しており、狭いキッチンでも機能面で妥協したくない人に向いています。
✔ こんな人におすすめ
- 設置スペースは60cm程度しかない
- 2〜3人家族で標準的な容量が欲しい
✖ こんな人には向かない
- 4人以上の大家族で使う
② 東芝 GR-Y33SC(WU)|幅60cm・326Lのコンパクト入門機
価格:約83,309円
本体幅:60cm
容量:326L
今回比較した中で最も価格を抑えられるモデルです。野菜室が中段にあり、乾燥を抑える「うるおいラップ野菜室」で使い勝手も確保。幅60cmで2〜3人家族向けのコンパクトな冷蔵庫を、価格重視で選びたい人に向いています。
✔ こんな人におすすめ
- できるだけ価格を抑えて幅60cm台の冷蔵庫が欲しい
- 2〜3人家族
✖ こんな人には向かない
- 最新の節電・除菌機能にもこだわりたい
③ 三菱電機 MR-BD46N-W|幅60cmのまま455Lまで容量アップ
価格:約230,259円
本体幅:60cm
容量:455L
幅60cmという設置制約を守りながら、5ドア構成で455Lまで容量を引き上げたモデルです。冷凍機能「切れちゃう瞬冷凍A.I.」も搭載しており、狭いキッチンでも家族向けの大きめ容量を諦めたくない人に向いています。
✔ こんな人におすすめ
- 幅60cmは譲れないが容量はできるだけ大きくしたい
- 3〜4人家族
✖ こんな人には向かない
- 価格を最優先したい(→他の2機種のほうが手頃)
結論
2〜3人家族の標準機なら → 三菱電機 MR-CX37K-H
幅60cmで365L、氷点下ストッカーで食材を新鮮に保存できます。
価格を最優先するなら → 東芝 GR-Y33SC(WU)
幅60cm台では最も手頃な価格帯の入門モデルです。
幅60cmのまま容量を確保したいなら → 三菱電機 MR-BD46N-W
5ドア構成で455Lまで対応。設置制約と容量を両立できます。


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